公示地価と基準地価

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公示地価マップ 2017 では、国土交通省の公開する国土数値情報から、公示地価(地価公示価格)と、 基準地価(都道府県調査価格)のデータを利用しています。 ここでは、公示地価、基準地価、路線価などの関係についてまとめておきます。

  • 公示地価は、地価公示法に基づき、国土交通省が公表する毎年1月1日時点での土地の価格です。 公示地価は土地取引の際の指標として利用され、相続税評価や固定資産税評価等の計算に利用されます。 都市計画地域内の価格を示しています。
  • 基準地価(都道府県調査価格)は、国土利用計画法に基づき、都道府県知事が公表する毎年7月1日時点での土地価格です。 基準地価も公示地価と同じようなもので、土地取引の際の指標として利用されます。 公示地価と違って、都市計画地域外も調査されています。
  • 路線価は、国税庁が定めた、相続税や、贈与税を計算するための価格です。 路線価は、公示地価の80%程度になっています。
  • 固定資産税評価額は、市町村が定める価格で、公示地価の70%程度に設定されています。3年おきに更新されます。

以上のように土地の価格は複数存在しますが、それぞれは土地取引を行う際の目安とされていて、 税金等は公示地価を元に計算されていると覚えておくとよいと思います。

ここに記載した情報は、国土交通省や、国税局の説明をまとめたものですので、各自の判断でご利用ください。